脳と筋肉を連携させる

筋肉を効かせるためには、
脳と筋肉を連携させて
筋トレを行わなければいけません。

まずは、筋肉の動きを意識する練習をしましょう。

手のひらを上にして、右腕を前に出し、
上腕二頭筋の上に、左手の指を4本置きます。
この時に指先で、筋肉の感触を確認して下さい。
上腕二頭筋伸張

力を入れながらゆっくりと腕を曲げます。
上腕二頭筋収縮

腕を曲げる時に筋肉が縮んでいくのを感じて下さい。
ゆっくり伸ばすと筋肉が伸びるのが分かります。

これを何度も繰り返して、
筋肉が伸縮する感覚を覚えて下さい。

この動作の中で、
腕を曲げる時は、上腕二頭筋が縮み、
腕を伸ばす時は、上腕二頭筋が伸びています。

しかし、

筋肉は自ら縮む事は出来ても、伸びる事はできません。
筋肉が伸びる時は、反対にある筋肉が縮んで、
伸ばされている状態です。

つまり、

腕を曲げる時は上腕二頭筋の働きによって、
上腕二頭筋収縮

腕を伸ばす時は反対にある上腕三頭筋の働きによって、
上腕三頭筋収縮

動かされているという事です。

筋肉が伸縮している事を自然に意識できるようになるまで、
何度も練習し、意識付けして下さい。

腕の筋肉だけでなく、胸や背中や足の筋肉も、
同じように指先で筋肉の動きを確かめながら
練習して下さい。

意識=効果

といっても過言では無いぐらい重要な事です。

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